ラバーフェティシストの立場から観るとちょっとくすぐったいような、でもとても素敵な映画の紹介です。
 皆さんはラバーフェチの立場なのでピンと来ないかもしれませんが、もし、恋人(女性)が、ラバーフェチだったらどうでしょう。知り合って恋人になった女性が、この格好じゃないとダメなの、と、全身ラバースーツでキめて寝室に現れたらあなたはどうしますか。
 この映画では、まさにそういうシチュエーションが出てきます。男性の前にスッと立った彼女(希志)は、ALT-FETISH.com(本作へ衣装協力)が貸し出したラバーキャットスーツをバッチリ着て登場します。
 我々ラバーフェチならそんな彼女は大歓迎ナノですが、映画の中の彼氏は(当然ラバーフェチじゃないので)ドン引きです。そりゃあそうでしょう。セックスをするにあたり、なんでそんなもん着てないといかんのか、と言う話ですよ。やっぱり裸、皮膚という人間の臓器の一種をすりあわせてはじめて、普通はセックスが成就するわけで。そういう普通の世界にポッと現れちゃったとてつもない異端として、今回ラバーフェチ女という設定が映画に起用されたのです。
 この映画は非常によくできていて、弁当工場に勤める二人の日常が細部まで丹念に描かれます。ALT-FETISH.jpが「協力」したからといって、単なるラバー変態映画だとか思ったら大間違い。丹念に現代的状況を切り取った、文学的作品なのであります! ラバーフェチ映画じゃなく、映画の要素のひとつにラバーフェチがたまたま使われた、秀逸な恋愛映画と観るのが妥当でしょう。ですから、この映画を楽しむにあたり、ラバーフェチである必要はまったくありません(このブログで言うのもおかしな話ですが)。あなたがもし(と言うかきっと)、ラバーフェチだとして、この映画、映画体験としても楽しいし、ラバーフェチの描かれ方を味わうラバーフェチならではの悦びもあるということで、一粒で二度おいしい、一石二鳥、そんな映画なのです。
 この作品はDVDもリリースされますのでラバーフェチの読者は、非ラバーフェチのパートナーや家族にこの作品を見せるものアリだと思います。そして、自分の特異な性癖についてカミングアウトしてみてはどうでしょうか。
 最近、この映画とは関係ありませんが、筆者には幼少時から自閉症の気がある(いわゆるアスペルガー症候群)んです。両親も、おじいちゃんも、自閉症と診断されたことこそ、ありませんが、いろいろと聞くところによると完全にボーダーライン上です。そして筆者の子の一人はアスペルガー症候群です。アスペルガー症候群や自閉症の人は、モノにすごくこだわりを持つという傾向があります。対象はさまざまで、こだわる内容は百の患者がいれば百のタイプがあるほどバラバラです。私などは完全にラバーにこだわってる。自閉症的に。6年間、数百回にわたってこうしてラバーフェチについて書いてきたのですが、ラバーフェチとかいっても、これって、要は脳のちょっとした異常を原因とする症状のひとつなんじゃないかって思ったら、なんだか妙にすっきりした気分です。先天的病気なんだからいいじゃんかと。僕のあずかり知らないところで、遺伝子の何かがどうにかなって、ラバーが好きになった人生を与えられたんだと。アスペルガー症候群は治りませんから、ラバーフェチも私が死ぬまで続くんだろうな。
 映画『ラバーズ』の話に戻ります。ラバーフェチの主人公の女性は、最後にラバースーツを脱いで恋人とセックスすることができるようになります。一見すると、彼氏が注いだ愛情によってまるで、ラバーフェチが治ったみたいですが、私に言わせるとそれはあり得ない。なぜか? 私のラバーフェチが死ぬまで続くのとおなじ理由です。ですから、映画を見終わったあと、私とおなじ、ラバーフェチの皆さんはきっとこう思うでしょう。映画はハッピーエンドだったかも知らんが、主人公の女性は彼氏がいない時を見計らって、どうせこっそりラバーオナニーをするんだと。
 唐突ですが、2千万年ものあいだずっと空が曇って、雨がザーザー降り続いていた時期がこの地球上にあったっていう事実を、皆さんはご存じですか? 先日、お台場の未来館へ行って(笑)。天気予報で、午後は雨だなんて聞くと、うわー午後からずっと雨かーって思います。でも、次の朝は晴れてたりしますよね。それにくらべると、二千万年ずっと雨って、ちょっとすごくないですか?(ちなみにそれで海ができたんです、海ができるほどの雨の量の世界というのもものすごい)。仙川があふれるとかそういうレベルじゃなく、海ができるほどの降雨。
 地球が46億年前に誕生し、4万年前に人類の祖先が登場。それにくらべるとラバーフェチの歴史ってずいぶんと浅いですよね......。浅いどころか、ほとんど一瞬過ぎて、無いに等しいですよ。そういう、ものすごい歴史、宇宙とか地球のスケールの話にくらべるとですよ、ラバーフェチについて、私はこれは自閉症のスペクトラムのひとつに違いないって最近強く思うとかどうとか、超どうでもよくなってきちゃいましたね。皆さんは別にそう思う必要はもちろんないんですよ。私だって、明日になればまた、ラバーフェチのいろんな楽しい妄想が始まるんだから。曇り空が晴れるように。今を思いっきり楽しもうってことです。だから映画も観たほうがいいんです。あなたの経験だけが、有価値です。

[data]
映画タイトル:「ラバーズ 覆う女」
出演:希志あいの、山本浩司
監督:渡邊貴文
製作:AMGエンタテインメント/スタジオブルー
制作:スタジオブルー
コピーライト:c2010「ラバーズ」製作委員会
公式サイト(ブログ):http://ameblo.jp/rubbersmovie/

■劇場公開情報
公開日:7月10日(土)~16日(金)
劇場:ヒューマントラストシネマ渋谷
上映時間(レイトショー):連日21:10~

■ラバーナイトについて
7月10日(土)21:10上映の回はラバーナイト。ご自分のラバーコスチュームに着替えて映画をご鑑賞いただけます。また、この回では本編上映終了後、「市川哲也インタビュー」(笑)も収録された貴重なメイキングムービーもご覧いただけます。
★★ラバー割引★★
当日、身に付けられるラバーアイテムをお持ちの方、ラバーアイテムを着用の方は300円割引
※受付にてご提示ください
※一般券の方限定での割引となります
※その他、割引との併用不可

★★ラバーナイト注意事項★★
ラバーナイトでは次の各事項をくれぐれもお守りいただけますようお願い申し上げます。
※他のお客様のご迷惑になる行為はお止めください。
※劇場の座席を汚したり、傷つけるようなコスチュームでの入場は、お断りさせていただく場合がございます。
※着替えの場所はスタッフがご案内いたします。(男女別)
※シャワールームはございません。
※体調管理はご自身の責任のもと、十分にご注意ください。
※映画を鑑賞中、気分が悪くなった場合は決して無理をしないでください。


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文・市川哲也
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 毎日地獄です。女優の堀ちえみが離婚しました。子供が五人もいるそうです。夫は仕事中心で、妻(堀)は子供の世話。すれ違いが重なったって。ワークライフバランスがいかに絵空事か象徴しています。
 ワークライフバランス理念での夫の模範的行動は、仕事を早めに切り上げて、育児家事を妻並み(一日平均4時間)に行う必要があります。夫にとって、外の仕事と違い、家事育児の仕事のゴールは見えにくく、生き地獄のようなルーティンワークの連続です。皿洗い、床掃除、泣き叫ぶ子供をなだめたり、こぼれた食べ物のかすを床に這いつくばって拭き取ったり、トイレに連れて行ってケツを拭いてやったり。介護職も真っ青の苦痛に満ちた仕事の連続、それが育児家事労働体験の大部分です。そうした労働を耐え忍んだからといって、キラキラ輝く新卒の「部下」が付いたり、個室が与えられて秘書が付いたり、黒塗りの高級国産車でお出迎えとなったりといった世界は決して訪れようもありません。つまり、努力したり苦労しても、それが報われて何かの目的が実現される、自己実現につながるというのがないところが育児家事労働の特徴です。ですから夫(最近は妻も)は、ひたすらな育児家事労働、なるべくそういう地獄のような終わりなく未来も描けない単純作業から逃れていたいので、外の仕事を優先します。
 もっとも、子供がいない、あるいはいてもひとりだったりすれば問題はさほど大きくなりません。終わりは見えるし(子供が学校に入るまでのわずか数年)。でも堀ちえみの場合は、違った。どういうワケか、産みに産んだ子供が5人もいる。やはり、子供を育てるのはとてつもない労力と経済力がいる。一人、二人と増えるごとに、そのエネルギーは増えます。一人目の子供が生まれる。幸せで、親も喜ぶ。自治体も将来の納税者が増えるから祝ってくれる。そういう状況の中で、これから失われるであろう貴重な自由時間を思い、一人憂うつな男がいる。その男こそ変態だ! われわれの同志だ! そしてその男は、今これを読んでるあなたにほかならない!  妻が、まわりが、親族が、そして、メディアが、国が! 何かに憑かれたかのように産めよ増やせよの大合唱。少子化大問題だと青ざめてみせる政治家。でも何が? 知ったこっちゃない。騒ぐあんたらの一体誰が、子供のケツ拭くの?お漏らしで濡れた布団を干すのか、選んだ床の無垢板にしみこんだ味噌汁のこぼれを拭き取ってくれるのか? キれる妻や子供をなだめて朝も早く起き、減る一方の収入、解雇におびえながら通勤電車に耐え給料を運ぶのか? 誰も助けません。一人で、立ち向かうほかありません。こうした地獄に。死にたい。わたしたちは孤立を深めます。救いは変態です。
 変態にとって、配偶者や子供の罹病、それは決定的な契機となります。未曾有の地獄が襲います。そのリスクは、私ら変態はもとより、安穏と生まれ育ってきたほとんどの70年代、80年代生まれの日本人にはとうてい受け入れられるものではありません。
 近年若い人は、大企業志向になり、安定志向になっている。リスクを取りたがりません。少子化、晩婚化の一因が、ここにある気がしてなりません。私は子供を作ることはもとより、「愛情」「寂しさ」「いやし」「世間体」といった幻想に踊らされて結婚しようとするすべての若者に警告します。単に結婚してはいけないと。結婚は、人生の選択の中でもっとも不幸で受け入れがたい地獄への片道切符であり、決して後戻りできない子の認知への最初の扉だと。結婚そしてそれに連なる子育ては、今の私たちにとって最悪の地獄体験であり、リスクです。
 現代の恐怖、現代の生き地獄、蟹工船と化している家庭の労働を未然に防ぐ唯一の方法がコンドームです。コンドームさえあれば女性の本能の作用=子供が欲しいに抗うことができます。コンドームなんて、たしかに不安なのはよく分かります。未曾有の地獄に、あんな薄いゴム片が堅牢な砦だなんて、誰が信じられますか? そこで、ALT-FETISHは一貫して全身コンドームとも言えるラバーキャットスーツを販売し続けているんです。厚さはコンドームの数十倍。どんなにどう猛な卵子でも、気の毒な私たちの精子には指一本触れることすらできません。ですからラバーキャットスーツさえあれば、私たちは子供を作ることを忘れて変態快楽にどっぷりつかることができます。変態こそ、私たちを自由にしてくれる。平和と安寧、ユートピアを守る憲法である。変態は、僕たちの憲法だ。変態は僕たちの砦、変態は自由だ。歴史が勝ち取った人類の共有資産、歴史の崇高な宝。それが変態だ!!(編註:ロリコン趣味をのぞきます)
 2001年6月にスタートしたALT-FETISHは9年目を迎えました。3千人近い会員を擁する一大変態勢力となった私たちALT-FETISH。9年目を記念してここに1つのアピールをしたいと思います。いや、変態万歳とかじゃなく。9年目なので。9といえば、9条、そう憲法9条です。爆笑問題の太田が、世界遺産にしようといったあれです。
「ALT-FETISH.comは日本国憲法9条、96条、そして97条改正に反対します」
 それぞれの条文を以下に掲載しますので、ぜひ読んでみてください。普通は、9条だけなんですが、96条、97条つまり、改正に関わる部分も変えないというところが私らしさですね。これを変えると、今の格差が固定化して、ますます為政者政府与党大企業大メディア金持ち二世議員全国の地方議会議員連中などに都合のいい世の中になってしまうよ。九条を変える変えないとかの議論で盛り上げといて、実際は目立たない96条をいじろうっていうのが連中の目的なんだ。そこを肝に銘じて欲しい。日本国憲法 9条
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
96条1 この憲法の改正は、各議員の総議員の3分の2以上の賛成で、国会がこれを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票または国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
2 憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。
97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪(た)へ、現在および将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
↓かっこいい写真のポスターを作りました。
http://www.alt-fetish.com/service/aboutus.htm
 ちなみに、まもろう憲法とかいうと、いかにも日本共産党みたいだが、あと平和云々とかいうといかにも某巨大宗教団体のようだが、もちろん手前どもはそうした特定の既存のあらゆる政治・思想・宗教団体から完全にフリーだという点を申し添えておきます。つまり孤独な、単なる変態であるということを。
 自己啓発本では、日常些末時に耐え忍ぶためには、固い決意のもとに心に刻み込まれた「ミッションステートメント」が必要だと説いています。私は、変態のライフスタイル、変態性欲求の追求なんかがそれにいいんじゃないカナーなんて思ったりしますが。だって結局そうですよね。何か自分に一本芯を通すのに、変態ってかなりアリだと思う。

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文・市川哲也
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 いつも、ALT-FETISH.comをご利用くださいまして、まことにありがとうございます。お知らせです。これまで、ALT-FETISH.com内商品個別ページ「カートへ入れる」を押すと自動的に作動したsplurge.jpですがドメインが新たにALT-FETISH.jpに変更しました。新しいドメインALT-FETISH.jpは本日から稼働しております。今後とも倍旧変わらぬごひいきのほど、伏してお願い申し上げます。
 なお、新しいドメインALT-FETISH.jpでは、テーマを[ Fast rubber──It's my way of life ]としてさらなる物流企業としての競争力を強めるよう、鋭意努力してまいります。物流センターも稼働し、お客様の利便性向上に努めております。
 時期を同じくして発売になった<A HREF="MARQUIS'>http://www.alt-fetish.com/mag/1918/1918.htm">MARQUIS最新号No.48</A>ですが、ドメイン変更キャンペーンを実施します! 今月、この商品をお買い上げいただければ、200ポイントプレゼントいたします。なにしろユーロが安くなっておりますので。ドメイン変更とは関係ないですがね。
 そう、ユーロ安に乗じて、皆さんいかがでしょう? DemaskやSimon.Oをお取り寄せするというのは。ユーロが112円とかになっている今の水準はなんと8年ぶりとも報じられているんです。8年に一度の大安売りと考えてよろしいのでは?
 というわけで、皆さん、ブックマークを変更ご協力をお願いします。

(○) http://www.alt-fetish.jp/ 今日から。
(×) http://www.splurge.jp/ 今日まで。

 <A HREF="http://www.alt-fetish.com/cnts/gallery/index.htm">ギャラリー</A>では、ギャルにラバースーツ着せた画像、あと謎の美人新モデル「42」が都内某所で、カメラマンとセッションした画像がアップされております。モデル「42」が着ているのは、<A HREF="http://www.alt-fetish.com/cnts/cshikaku/index.htm">他社製品とは違う優れた品質</A>でおなじみALT-FETISH.comオリジナルキャットスーツです。ぜひこちらもあわせてご笑覧いただけますよう。

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 皆さんは2年前の秋、2008年の9月を覚えていらっしゃいますか? 歌舞伎町クラブハイツという今はなき伝説のキャバレーで、とてもユニークなイベントが行われたあの夜のことを。

そのイベントはINCOGNITO。鳥肌実、その名はスペイド、Royal Cabaretなどなどアンダーグラウンドカルチャーの一翼を担う実力派パフォーマーたちが、選ばれた者にだけ、とっておきのショーを披露したのです。来週の日曜日、午後から夜にかけて、西麻布のブレッツにおいて、INCOGNITOが再び開催されることになりました。
 
今回のテーマは、ずばり「Solitary Rubberist」(孤独なラバリスト)! 

思えば、ラバリストたる私たちは、もとより孤独でした。私たちがラバーにはまったきっかけは、神なき時代の神(紙)メディア、雑誌や、テレビに出てくるエロティックでかっこいいヒーローもの、ハリウッド製の銀幕ヒーロー、ヒロインでした。彼ら彼女らが身につけるかっこいいコスチュームから放たれたフェティッシュの矢が、オサナイ私たちの心を射貫いたのです。そしてそのとき、まわりには誰もいませんでした。そう、孤独だったのです。

そして、現在。フェティッシュイコンを私たちに届けてくれた紙メディア、映像メディアは、ワイアードメディア(インターネット)の情報通信革命のなか、死滅しつつあります。今は、神はネット上にあふれています。しかしどうでしょうか。ネット上の情報もいいけど、「リアルな体験」こそ、次の段階です。

今回のテーマTOO LOUD A SOLITUDEは、孤独を体験するイベントです。キルケゴールはいみじくも神との絶対的合一のために、私たちはもっぱら「単独者」になることが規定されました。フェティッシュイコンに宿る神との合一のため、私たちラバーフェティシストはまさにこの日の夜、壮大な孤独を身にまとって神に近づくことになるのです。

フェティシズムというのは、「原初的宗教」であるという原点に立ち返る契機となるでしょう。

ゴミゴミして喧しい、煙草の煙や「わざとらしく演出された似非非日常空間」が嫌でフェティッシュパーティを忌避している、今 まさにこの文章を読んでいるそこの「自閉系」フェティシストの貴方様、ぜひ勇気を奮ってホップステップでご参列下さい。

ラバリストがもともと生まれた場所、「孤独の場所」へ再び立ち戻ってみませんか? 

もちろんラバーコスチュームをキメておいでいただくことで、ドレスコード料金での入場が可能です(着替えはトイレなど不自由な場所しかご用意がございません。予めご了承ください)。 なおこのイベントは、入場チケット前売りのみの完全入場予約制となります。チケットの払い戻しはいたしません。チケットのお買い求めは以下のページからお願いします。


今回5/23(日)、孤独なラバリストが集う伝説のイベント第二章の幕開け、歴史の舞台として用意されたのは西麻布の老舗クラブBULLET'Sです。主なライブパフォーマー、出展者はご覧の方々です。

【日時】5月23日(日曜)15:00~22:00
【場所】西麻布Bullet's http://www.bul-lets.com/top.html

【料金】Door \5000(1D)  Adv\4000(1D)
Dress Code*** MASK*** \3000(1D)
Fetish Code***rubber/corset/女装***\2000(1D)
Premium Bizarre Code*** BLACK RUBBER TOTAL ENCLOSURE***  無料(1D別)

※学生割引(18歳以下) \1500(写真付学生証を提示)未成年の飲酒、喫煙は厳禁です。
※障害割引 \1000(1D)精神障害者保健福祉手帳、または身体障害者手帳を提示

【予約】info@marquis.jp 件名「INCOGNITO予約」参加人数明記
※定員に達し次第受付終了します。

【定員】40名限定

【出演】
混沌の首 「動く瞑想」
http://www.grottesco.net/
SHIMAmalphas 「気狂い王子」
http://id2.fm-p.jp/198/SHIMAmalphas/
東京ディスティニーランド 独り女装芝居
http://blog.livedoor.jp/misa751006/
Lady Lily 「トロイメライ」
http://ladylily.jugem.jp/
jajyu ファイヤーパフォーマンス
http://www.myspace.com/jajyu
浅葱アゲハ 空中パフォーマンス
http://a-geha.com/

【出展】
Marquis Japan MARQUIS MAGAZINE HEAVY RUBBER MAGAZINE MARQUIS MEDIA DVD
http://marquis.jp/

Alt-Fetish.com ラバーキャットスーツ BLACKSTYLEバキュームベッド DeMaskコルセット  StudioGum/Rubbers Finest全頭マスク 他
http://www.alt-fetish.com/

春日ミウ フェティッシュセラピー
http://sniper.jp/008sniper/0085event/altfetishcom.php

Lovelad Ressence 桂木沙耶オリジナルコルセット
http://www.lovelad-ressence.com/

銀龍堂 レザー製鞭、拘束具
http://grayshop.fc2web.com/

【会場装飾】
P.P★★★CRYSTAL
http://pp-crystal.com/


HPはこちら>>http://marquis.jp/
コミュ>>http://c.mixi.jp/marquis_japan

過去開催例>>http://sniper.jp/008sniper/0085event/incognito_lxx_1.php
※上記リポートの主催者は、今回の主催者とは異なります。

【後援】
ALT-FETISH.com

【協賛】
MARQUIS

お時間がある方はぜひ、足をお運びいただきたくご案内申し上げます。
なお、ALT-FETISH.comはこのイベントに出展し、最新号のMARQUISやラバーキャットスーツなどをお披露目したいと思います。不肖市川哲也はもちろん黒ラバーキャットスーツで参ります(体調不良の場合欠席することがあります)。当イベント主催者については別途お問い合わせください。

5/23 イベント詳細
http://www.marquis.jp/event/index.htm


マーキスジャパンは、フェティッシュファッションの信奉者及びビザールアート愛好家にのみ開かれた、完全会員制クラブとなります。
会員種別により¥6000~ ¥100000(法人)の入会金が必要となります。

今後の展開として、フェティッシュファッションモデルの撮影会、ビザールフィルム制作、各種イベント企画、パートナー紹介などコンテンツを充実させていきます。

今回イベントに参加され、「同時に入会手続きをされる方」は「入会金免除」となります。入会に際し「写真付公的身分証の提示」、「入会申込書に必要事項の記入」、「規約同意書へのサイン」が必要となります。会員限定の特典が多数あります。どうぞ乞うご期待下さい。


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文・市川哲也+α

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 ツイッターはじめたんだが、遅かったようで、ほとんどフォロワーされずに放置プレイ。
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 気を取り直して、さて今日は、撮影会のご案内です。ゴールデンウィークの宴もたけなわ、来る5/2(日)に、新宿のレンタルスタジオStudio S3(http://www.s3studio.jp/)において、コスプレイヤーさんたちの撮影会が催されます。普通のコスプレ衣装の方もいますが、この日のテーマはフェティッシュということで、ALT-FETISH.comがラバーキャットスーツを貸し出しています。撮影会に参加すれば、皆さんはDEMASKとか、SALOとか、ALT-FETISH.comオリジナルとか、BLACKSTYLEといった、各社のキャットスーツの着用状態がリアルにご覧になれます。これはまたとない機会です。
 ALT-FETISH.comはこのチケットを4/28(水)まで発売します(ネットで注文を受け付けます)。このチケットを買うと、ALT-FETISH.comのポイントが500円プレゼントされるものすごい太い腹企画。
 見られるばかりか、あなたのカメラで、撮影もできてしまうのがすごい。普通の風俗とは違いますよ、これはいうまでもなく。皆さんは真摯に作品を作る紳士的クリエーターとして一日、作品作りに励んでいただきます。
 実際に、毎日の暮らしのなかで、ある一日だけ、非日常的体験をする効果を体感するのは、とてもいいことだと思います。ネットばかり見ているのでは摩耗する一方ですが、実際金を払って出かけてみれば気分上々となること間違いありません。コスプレイヤーの皆さんの写真は、レプリ撮影会のサイトやALT-FETISH.comのサイト(以下参照)でご覧になれます。見たところ、地味な感じはたしかにありますが、実際に目の前にすると当然迫力が違います。
 モデルさんに手を触れたりすることはできませんが、話しかけたりはもちろんできます。楽しいですよ。
 (市川は多忙につき当日会場にはいませんのでご了承ください)

◎告知
 コスプレイヤーであり、ミュージシャンでもある荊城チカさん主宰のコスプレイヤーたちの自主活動的撮影会「REPLICANT LAB」にALT-FETISH.comが衣装協力を年に2度ほどしています。
 その撮影会のチケットを皆さんへ販売します。撮影会当日の3日前までサイトにてご注文いただけます。
 詳細は、チケット販売ページをご覧下さい。
 なお、ALT-FETISH.comから前売りチケットをお買い上げいただいたお客様(販売サイトの会員様限定)に500ポイント(500円分)をプレゼントしています。ALT-FETISH.com販売サイト会員の入会金・年会費は無料です。会員登録はこちらから。
https://ssl.splurge.jp/register1.cgi

【お買い求めはこちらから】チケット販売ページ
http://www.alt-fetish.com/cnts/repli/index.htm
【イベント詳細】shizyo chika presents REPLICANT LAB
http://www.pinky-u.net/index.html

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 皆さんは、ネットでいくらでもタダで写真を見つけられますよね。だから得だし、簡単だ、楽しいと思っていませんか? 確かに、ショートタームで考えればそれは当たっているかもしれません。しかし、ロングタームでは、じつはネットにおける写真のタダ見によって失われる機会や利益が意外にあるんです。たとえば、こんな写真。このウエストの細さ。顔の小ささ。着ているラバーコスチュームのおしゃれさ。
http://www.alt-fetish.com/mag/1914/1914d1.jpg
 2010/3/22からALT-FETISHで発売しているドイツのフェティッシュファッションマガジン「マーキス No.47」のページには、こんな美しい写真が目白押しです。http://www.alt-fetish.com/mag/1914/1914.htm
 これをもし、ネットで見つけようと思ったらたいへんな時間がかかります。その間、同じ姿勢でモニタ画面を見るために鬱血する肩や腰の血管のおかげで、肩こりや腰痛を発症するかもしれません。それに、そもそもこれだけ美しい美女のビザールファッションフォトを見つけることができないかもしれません(キットできないでしょう)。だとしたら、限られた有限のフェティシストの生において、貴重な一枚を巡り会えないで終わってしまうという、価格には変えられない機会損失が発生してしまうのです。
それだけではもちろんありません。この雑誌を発行しているドイツのマーキスという会社も、ご多分に漏れず、社員数10名以下の超零細企業です。巻頭で発行人で社長、編集長のピーターは、ここ数号、必ず「生き残りのために雑誌を買ってくれ」と言い続けています(巻頭言の邦訳を載せているのはALT-FETISHだけ)。皆さんが、ラクだから、安いからと、ネットのタダ見を続けて本を買うのを止めれば、いったい誰が、高い衣装、モデル報酬、カメラマンギャラ、スタジオ利用料を負担して、新しく美しい写真を制作しますか。タダで見られるもののレベルっていうのは、ものすごく低いんです(ALT-FETISHの市川が撮っているものを見れば、お分かりですよね)。ですから、もし、タダ見を続けて本を買わなくなったら、最も重要なフェティッシュカルチャーそのものが失われてしまいかねないんです。
 フェティッシュカルチャーが生きのびるためには、やはり皆さんはお金を出して支える他はありません。それは今の時代にフェティシストとして生まれた人の使命だと思います。レディ・ガガがラバーコスチュームを採用して、私たちの目を楽しませてくれるようになるためには、膨大なフェティッシュファンたちの日々の消費の積み重ねの中ではぐくまれる、フェティッシュカルチャーのコンテンツの厚みがどうしても必要だったのです。
 というわけで、マーキス、紙の媒体という、絶滅危惧種のなかでもさらにフェチというさらに限られた「トキ」並みの保護対象品種を、買い支える人を、私は心から共感し、尊敬し、感謝します。
 マーキス最新刊No.47号、発売中です。http://www.alt-fetish.com/mag/1914/1914.htm
 近い将来、あなたのパートナーになる人が、思春期を迎え、たまたまレディ・ガガの衣装を見てラバーに関心を持ったのが、まさにこの瞬間かもしれないんです。私(フェティッシュジャーナルの執筆者、市川哲也と申します)は、「高校時代にずっとフェティッシュジャーナルを読んできて、ラバーに関心を持った」と、何人かの女性に告白された経験があります。感動しました。カルチャーはそうやって次世代へと継承されていくものなのです。
 タダ見用にもぬかりなくコンテンツを用意しました。前のエントリー「自分メディア、自分ブランド」のページの一番下に、ラバーフェチカップルの「事例」写真を掲載しましたので、ご覧くださいね。タダですから(笑)。
http://www.alt-fetish.com/cnts/selfmedia/index.htm
この写真のふたりは、発売中のDVD「まどか」に競演してくれたりあるラバーカップルです。
http://www.alt-fetish.com/movie/1909/1909.htm
 着ているコスチュームはもちろん、ALT-FETISHオリジナルラバーキャットスーツ。まどかが選んだのは、バックファスナーで、胸ファスナーありのタイプです。
http://www.alt-fetish.com/costume/size/rcsize.htm
 さて、つかぬ話題はここまで。さて、つきましては今日の本題です。
今月中に、映像作品のための撮影場所を提供してくれる方を募集する告知したいと思います。映像作品の詳細は以下のとおりです(ALT-FETISH.comの映像作品とは一切関係ありません)。
【撮影期間】4/27(火)~30(金)までのどれか1日
【物件】リビング10畳以上の広めのマンション(無機質な部屋希望)
【場所】新宿・渋谷から車で1時間以内(希望) DVD作品の撮影でラバープレイ可能なお宅
【撮影時に建物内に立ち入るスタッフ・出演者等の予定人数概算】約20名
【謝礼】¥10,000(条件により相談させて下さい)
【ストーリー】ラバーフェチのある女は、仕事が終わったら家に帰って寝るだけという退屈な生活を過ごしていた。そんな時、転任してきた男性主任に優しくされ、ある女は恋におちていく。恋を通してある女が成長していく物語。
【連絡先】奥田さん okuda3501@yahoo.co.jp
 重々申し上げておりますとおり、こうした「投資」なくして、いかなる良質のラバーフェティッシュイコンも存在し得ません。それが二次元じゃない、リアルな三次元の......まあそれはいいとしましてですね。何次元でもいいんですが、実際貸してくれるところ、経費の面から、ご協力いただければ幸甚です。ALT-FETISH.comももちろん、ラバーフェチの映画ですから衣装協力させていただきます。つまりALT-FETISH.comのラバースーツ(DEMASK、BLACKSTYLE、ALT-FETISH.comオリジナルのいずれになるかはまだ未定)をガッツりとこの映画の主演女優さんが着られることになっています。ALT-FETISH.comが関わる映像作品のなかでは最大規模のものとなり、市川筆頭に関係者はとても緊張しています。
 本件募集についてのお問い合わせは、制作の奥田さんへ直接、お願いいたします。以下再掲します。
【連絡先】奥田さん okuda3501@yahoo.co.jp

【フェティッシュジャーナル】[ラバーフェティシストのためのメルマガ・ブログ]
文・市川哲也
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ラバーフェティシスト専業企業ファティーグ合資会社のドメイン
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◆ショールーム 東京都小金井市
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 人間の吐く息には、3%の二酸化炭素が含まれます。3%の二酸化炭素って、どうなんでしょうか? じつは二酸化炭素が20%含まれる気体を吸うと、犬は即座に意識を失い、命を落とすことになります(人間もそうだと思う)。普段、自分の体から出る物質なのに、量が違うと殺人兵器にもなる。それが恐るべき二酸化炭素の一面です。ところで、詳しくは知りませんが欧米では全身をキャットスーツなどでラバーで全部覆って(トータルエンクロージャー)、皮膚呼吸を遮断し、口にはリブリージングマスク(呼吸制御のマスク)を付けて、わざと酸欠状態にして行うプレイが一部マニアのあいだで行われているようです。
 リブリージングプレイを行うためには、吐いた息が漏れないこと、吸うときに外気が入らないことが要件です。これまで販売してきたガスマスクには、こうした要件を満たすものはありませんでした。
 ALT-FETISH.comはこのほどこのリブリージングの要件を満たすマスクをあくまでファッションアイテムとして販売することにしました。昨年からショールームでお客様のお話をお伺いする機会も多くなりその中で、リブリージングプレイ(呼吸制御プレイ)への熱い情熱をたぎらせている方が少なからずいらっしゃったからです。このアイテムはあくまでファッションアイテムですが、装着することで、外気を遮断して吐いた息だけを吸うことができます。
 弊社最大の取引先である、ドイツのBLACKSTYLE社が、このリブリージング関連商品を各種揃えています。欧州では、呼吸制御と性的興奮の関連についての、実践的蓄積が日本よりもはるかに厚いようです。BLACKSTYLEに限らず、DEMASK、ラテクサなど主要なブランドがさまざまなリブリージング関連アイテムを揃えています。日本でも、こうした海外のブランドとの取引実績が豊富な我がALT-FETISH.comが、リブリージングプレイを気軽に楽しめる定番アイテムを在庫品として取りそろえることに悦びを覚えます。残念ですが当初、4月中旬くらいまでは、取り寄せ状態となっております(ただし先着順に発送するため、初回仕入れが完売したらまた一ヶ月後になります)。品切でたしかにテンションは下がりますが、決算セール中なので、今のうちに申し込んだほうがいいと思います。4月以降は値上がりする可能性があります。
 発売を記念し、リブリージングプレイをモチーフとするイメージビデオと写真を収録しました。以下のページで公開しておりますので、よろしければご覧下さい。
http://www.alt-fetish.com/cnts/rebreathing/
(動画はページの一番下)
 実際にやってみた俳優の感想ですが、「苦ししいーという感じはそれほどなかったが、吐いた息を吸うので、どきどきして、妙な焦り感が生じ、興奮した」とのことです。結局、体をキャットスーツで密閉し、なおかつラバーマスクもビッチリとかぶり、さらにその上本格的なごついガスマスクを着けるという「全体感」「包摂感」が、えもいわれぬ濃ゆい快楽を呼び覚ますことだと思います。呼吸をも、コスチュームに制御されている「被制御感」。原始の脳、爬虫類の脳が、酸素が足りない状態を生きるために活動を急速に活発化させます。その反面、ごちゃごちゃと面倒なことを考えるストレス製造装置たる新しい文明人の脳(前頭前野)は大人しくなります。爬虫類の脳、むき出しの本能の脳で、文字通り見た目も(つややかでねっとりとした黒く濡れた光沢をまとっているんだから!)爬虫類となって、純粋な「欲」「快楽」をめざす旅路へと出発しませんか?
 ただし、呼吸制御という行為自体は、禁止せざるを得ません。たいへん危険です。死にます、変な使い方すると。そもそも酸欠や、体の部位を強く締め上げて鬱血させると、静脈内に血栓ができやすくなります。その血栓が血管をめぐり、肺に詰まろうものなら呼吸困難を起こし、最悪死亡することもあります。他にも、吐く息を吸い続けることでどんな弊害があるのか? まったく分かりません。持病がある人、体調がすぐれない人はもちろん、健康な人にも、長期的にはマイナスの影響をもたらす危険に注意しなければならないでしょう。ですので、動画の最後で警告しているように、くれぐれも真似をしないようにしてください。死んだり、後遺症が残る重篤なけがを負う可能性があります。前々から申し上げているとおり、ALT-FETISH.comはお客様に死なれては元も子もありません。企業としてのALT-FETISH.comは、継続することを第一の旨としてやっておりますから、顧客が失われるようなことはもとより望んでいないのです。
 撮影に使用しているリブリージングマスクは以下のとおり発売しております。顔全体を包むマスクに、長いチューブがついている商品は、今回は発売を見送ったラテクサのマスクです。全頭マスクにチューブがついているだけのこれは、BLACKSTYLEのリブリージングマスクシステムに較べて、やや扱いに難があるので見送りました。
 繰り返しますがこの商品の目的はあくまで、頭部に付ける装身具であり、何ら呼吸を制御したりする目的ではございません。間違って呼吸が阻害される状態で使用しないよう、十分に気をつけて下さいませ。目的を誤ると死亡したり、著しく健康を損ねることがあります。
◎BLACKSTYLEリブリージングマスクシステム
http://www.alt-fetish.com/costume/1916/1916.htm
セット内容は、マスク、バッグ、ストラップ、コネクタ(マスクとバッグをつなぐもの)です。
◎BLACKSTYLEリブリージングマスク専用延長チューブ
http://www.alt-fetish.com/costume/1917/1917.htm
これは、上記システムのマスクとバッグのあいだに取り付けて、マスクとバッグを離すために使います。また、もう一セットマスクのシステムを買えばパートナーの吐いた息を吸って自分もそれを相手に吸わせるようなプレイもできます。マスクだけの販売は行っておりませんが、取り寄せはできます。

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文・市川哲也
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 写真付き記事全文掲載URL:http://www.alt-fetish.com/cnts/selfmedia/index.htm
◎誰もが主役の時代
 ソーシャルネットワーキングメディアやインターネット上の掲示板、ブログなどのインフラと、廉価になったデジカメ。これらを利用して自らのブランド価値を高め、その世界ではちょっとした有名人に、誰もがなれる時代です。
 パリス・ヒルトンは起きているあいだ四六時中パパラッチやメディアに自分自身をさらけ出して、自分のブランド(服や化粧品、出演映画やドラマ)のPRに余念がありません。一般の消費者はパリスが出ているテレビ、雑誌、ゴシップ記事の依存症で、彼女が推奨する商品は買わずにいられなくなります。みんな有名人の情報に飢えているし、有名人もそれを知ったうえで、メディアを縦横無尽に駆使して自分をマネタイズしているのです。
 あなたがパリスでなくてももちろん問題ありません。すでにラバーフェティッシュピープルとして注目を集められるルックスに変身できるあなたならパリスになるに値する有資格者といえます。これから紹介する方法を使えば、明日からあなたは、この世界の有名人として華々しくデビューすることができるのです。

◎必要なのは3つ
 あなたという存在。それは、今はまだ、誰にも知られていない「点」に過ぎません。このあなたという「点」を、みんなにつなげる役割を果たすのが「メディア」です。自分のことをみんなに広めるから、それは自分メディアです。自分メディアを使って、自分ブランドを立ち上げ、維持していく活動をこれからやりたいのです。
 自分メディアを立ち上げるのに必要な道具、それは3つだけです。高速でネットに常時接続できる光ケーブル回線とプロバイダ(月々7~8千円程度)。ウィンドウズPC(5万円程度)。そして、コンパクトデジカメ(携帯カメラでもOK!、2~3万程度)。予算は10万円もしません(すでにキャットスーツなどビザールコスチュームをもっているのが前提)。
 これらを使って、無料のブログ、無料で使えるツィッター、mixi、画像掲示板、2chなどへどんどんコメントや画像をアップしていきます。

◎一瞬で人の心をわしづかみにする
 魅力的な自分の写真の撮り方。気になるところです。昨今のサイト閲覧者は、同じサイトに2分も3分もいてくれません。面白くないと思ったら一瞬で立ち去ります。ですので、一目で、おっと思わせる写真を撮らなければならないのです。なのに、自分はこれまで、写真なんて勉強もしたことないし、カメラで撮る経験すら乏しい。でも心配しないで下さい! 人々の注目を集める、心をとらえる写真の撮り方は、意外なほど簡単です。それはヒトコトで言うと、「うまく撮ろうとしないこと」です。作ろうとしちゃ、ダメ。こういうふうに撮りたいとか思わず、どんどん、ありのままの自分を撮るだけでいいんです。なぜなら、人々の心をわしづかみにする写真は、作り込んだきれいな偽物ではなく、リアルな今の自分の姿、実在するフェティッシュピープルの現実の一瞬だからです。

◎モテ写を簡単に撮る3つのコツ
 そうはいっても、じつはやるとやらないで断然写真がよくなる、いわゆるモテ写のコツが3つだけあります。それは、
1.上の方から目ヂカラ入れて撮る 理由は、下から撮ると顔が下膨れになるから。上から撮れば、あごのラインもほっそりして、目も当然デカく写ります。その肝心の目はしっかり目を開けて、ぱっちり写るようにしましょう。目は口ほどにものを言うわけですから。
2.必ず、指を画面内に写し込む あごや、ほおなどへ手を添えてみて下さい。何となくエロティックに写るんです。簡単なことですが、効果絶大。もちろん、手だけでもOK。グローブをはめた手のエロティシズムをどんどん使い倒しましょう!
3.なるべく明るいところで撮る 最近のプリクラ機の中をのぞいたことってありますか? 中に入ると、全身が撮れるようになっていてしかも上下左右の壁全部が光るようになっているんです。女の子の顔を白飛ばし(真っ白に飛ばして皮膚の粗を目立たなくする撮影テク)はエロく撮るための必須。もちろん、光は我らビザールスーツにも有効。黒のラバーキャットスーツは暗いとスミベタになってしまい、せっかくの体の起伏も見えなくなってしまいます。フラッシュをたいてもかまわないので、光を十分に当てましょう。

◎フィードバックを得る
 インフラも調えて、写真も撮って、アップもしました。そのあとは、見た人からのフィードバック(意見や感想)を見てみましょう。mixiなどはとりわけそうでしょうが、たいていの画像掲示板にしても、頑張って撮ったものを頭ごなしに否定するようなことはありません。みんな何かしら励ましてくれたり、うれしいことを言ってくれるものです。これはなぜかというと、素人が撮って勇気を持ってアップした画像を否定する行為は、結局は自己否定にもつながるからです。見る側も素人だし、いつかは自分も作品を撮って発表したいと願っている、それが現代固有の私たちの持つ気分というもの。自分が将来発表するときに、いきなりひどいことを言われたらたまらない。だったら今、人が発表したものを見て、褒めておくに越したことはないのです。
 ですから、恐れずに発表してみて下さい。それでみんなに見てもらって、次の作品を撮るエネルギーにすることです。

◎衣食足りて礼節を知る
 私たちが企てるこの自分メディア、自分ブランドという文化活動は、脳の構造でいうと、新しい脳、進化した人類固有の脳の部分である前頭前野のなせる技です。この脳がよく働くには、生き物としての人間の基本的な欲求、つまり、安全で、おなかがいっぱいで満たされたリラックスした気分でなければいけません。何か危険を感じていたり、明日の食べ物にも事欠くような状況に置かれていると古い脳の脳幹が一生懸命働きますが、文化文明の前頭前野は活動が鈍ります。
 ですから、ビザールな表現活動で自分メディア活動をしようと思うのならば、まずは豊かでリラックスできることが何より大事です。これは、私が尊敬してやまない、九州のラバリストクラブオブジャパンを主宰されていた方がおっしゃっていた言葉ですが、ラバーをやるには、ある程度経済的に自立していなければならないということです。
 たしかに、最初は「誰でもできる」と申し上げました。しかし、その誰かになるにも条件があり、それは衣食が足りて十分脳の適当な場所が働く状態に持って行ける人に限られるのです。
 こう考えてくると、ラバーフェティシズムを通じた表現活動もいっそうの奥行きを得ます。何でも、簡単にできちゃうことは面白くありませんよね。ちょっと難しくて、できたらそこそこの評価が得られる活動こそいつまでも飽くことなく続けられます。人生の目標、生き甲斐、ライフワーク。ラバーフェティシズムの自分メディアは、そうしたものに十分なり得る、たいへん有意義な活動だということがおわかりいただけるのではないでしょうか?


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文・市川哲也
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 今読んでいる『仕事とセックスのあいだ』(玄田有史ほか著 朝日新書)に、こんな記述がありました。
「セックスレス夫婦が増えた大きな要因の1つとして「多忙」を取りあげている。セックスレスになる背景として、仕事が忙しくなって夫婦間のコミュニケーションが不足することに加え、仕事に忙殺される、特に男性側の「面倒くさい」という心理も影響しているとみる。その上で、ある医師の言葉として「面倒くさいと思っているうちが治しどき。それが進化すると、異性との性交渉を拒絶する嫌悪症になる恐れもある」と警告」
 この記事を見て、私も最近キャットスーツを着るのがとてつもなく「面倒くさい」と感じ、かなりの期間着用から遠ざかっていることを反省。もしや嫌悪症になっているのではと。大好きなはずのキャット着て、チンポが立たなければ、私はキャットスーツ嫌悪症という病気です。さらに、友人で熱心なALT-FETISH.comの読者でもあるRub武蔵野氏(市川哲也との対談http://www.alt-fetish.com/cnts/talkevent/01index.htm)が最近始めたブログ「ラバーフェチと女装」(最近見たらエントリーが全部削除された模様、よくある話ですね)の、ある日の日記で気になるエントリーが。
「冬はラバーが冷やっこくて」着る気が失せる、みたいな記述があるではありませんか。彼は若い熱心なラバーフェチで、私より体力もあります。毎朝オナニーするほどの彼が、冬はラバーがつめたいという。これはやばい。わたしもそうですし、きっとみんなそうなのでは?
 そこで、ラバーを冬でも快適に着るために、ユニクロのヒートテック下着を買って試すことにしました。ヒートテック下着とは、繊維に特殊な加工を施して、発熱、保温、抗菌、ストレッチ、吸汗速乾、静電気防止などの高機能にした下着。パッケージに書いてある通りのこれら機能が真実ならば、つめたいラバーが皮膚に直接あたるのではなく、この下着を着た上から着ることで「冷やっこい」問題は解決されるはずです。高いですけれども、日本中のラバーフェチのためにと、買ってきました(長袖Tシャツとタイツで3000円以下)。
 それで試してやってみたのですが、肝心の興奮がわいてきません。やはり、肌の上に直接ラバーを感じられないからダメなんです。裏地がさらさらしてあったかいラバーなんて、あり得ません。ビッチリと不快なほどきつく皮膚を締め付け、少しでも動くと発汗でますますラバーの第2の皮膚感、臓器感が高まってくる。その皮膚感覚が脳のアドレナリンを出すんですよね?
 そういうわけで、今回の実験は失敗に終わりました。しかし、ユニクロヒートテックとラバーの相性の悪さが、ラバーの本質的な価値を明らかにしてくれました。それは、第2の皮膚、体とラバーのあいだに何も邪魔するものがない一体感がもたらす高揚です。
 さて、今日からSPLURGE.jpの会員の方が3000円以上お買い上げの場合、商品合計価格から1割引をするセールを行います。2月は過去5年間のうち、最低月次売上高を記録してしまいました。うちは売上が低いからといって廃業ということはありませんのでまずはご安心いただきたいのですがいくら何でもその数字は?という有り様です。いち早くお客様にたくさんの品揃えをご提供するためにも、毎日、私たちALT-FETISH.comはラバーのすばらしい体験をPRし続ける使命があります。今回、中間決算ということもあり、セールに踏み切った次第です。割引のキャンペーンですが、現在品切のものももちろん適用されます。どんどん注文しておくにこしたことはありません。会員登録は入会・維持いずれも無料です。なお、今月のみのセールです。
 二月の売上激減は毎年、1、2回ある、月次ベースの極端な下ぶれのひとつというありふれた現象ですが、たまたまALT-FETISH.comオリジナルラバーキャットスーツの風評被害も重なりました。よその販売会社は、やれ接着剤は気を遣っているとか、生地は最高級の4Dラバー社だとか、日本製とかいって暗にALT-FETISH.comのラバーキャットスーツを批判しています。しかし、私個人としては、オナニーするための服に2万円かけられる「財布」を残念ながら今は持ち合わせていません。他社は高すぎるんです。そんな高いものがバンバン売れて成り立つ市場ではないと私は考えています。
 金があれば、もちろんなんでも買えばいいと思います。うちも「安全で」「生地は4Dラバー社製で」「ドイツ製の」「超高級で作りも完璧な」BLACKSTYLEのラバーキャットスーツは常時取り扱っています。価格面以外では、すべての点においてBLACKSTYLEのほうが中国産のオリジナルラバーキャットスーツよりもすぐれています。ですが、安い中国製が100売れるなら、高いBLACKSTYLEは1売れるかどうかです。高いものは、いくらよくても売れません。ショールームにお越しになるお客様は、安いということに感動して買っていかれます。いまは、生地の品質、作りの粗さは気にならない範囲になっています(工場にも厳重注意して改善されていますが、お客様により個人差がありますから、条件内で返品を受け付けます)。

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文・市川哲也
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◆ショールーム 東京都小金井市
http://www.alt-fetish.com/service/shop/index.htm

 ALT-FETISHオリジナルラバーキャットスーツは発売以来多くのお客様にご好評をいただいております。ラバーフェチの方のプレイやオナニーに役立つ機能性、また価格が安いことが最大のメリットですが、最近、生地表面の状況について相次いでお問い合わせがあったため、この場を借りてご案内申し上げます。
 結論から申し上げますと、よりよいものを求められるのであれば、それ相応のお金が必要だということです。うちのキャットスーツは他社(=クラゲさん、SALOさん、アロッコさん、ヨーロッパのブランドものなど)よりもはるかに価格が安いので、その分、品質も当然に劣るということです。(以下、写真付き同内容)
http://www.alt-fetish.com/cnts/yasuiwake/index.htm
 ALT-FETISHオリジナルラバーキャットスーツをご注文時には必ずお読みください。必須同意承諾事項となります。
ALT-FETISHオリジナルラバーキャットスーツは、品質を犠牲にして、コストを優先している商品です。そのため、 次のような瑕疵があらかじめ商品に含まれます。これらを理由とする返品交換には一切応じられません。
1.生地の表面に、傷、シート鋳造時のムラ(厚さが不均衡)、糊のあと、引きつれ、シワ、しみ、光沢のムラ、ざらつき部分などの「あら」が目立ちます。
2.中国の工場で、安い人件費で作っているため、糊が貼り合わせ部分からはみ出していたり、別のところに飛んでくっついていたりします。
3.においがキツイ、ゴムがやや硬い、時間をおくと白濁してくる場合があります。
 このように、材料と、製造工程がいずれもB級であるということに我慢できる、目をつぶれるお客様以外の方は、絶対にお買い求めにならないで下さい。なお、買って届いたらすぐに着て確認してください。通常の着用で、ファスナーが剥がれたり、腕などのパーツが脱落した場合は、服としての機能が成り立たないため、お届けから10日以内のお申し出に限り、交換させていただいております(ただしいったん返品いただき、次の納品まで二ヶ月かかります)。
 ALT-FETISHはもともとラバーフェチの市川のチンポが立つ商品をお客様にもおわけするという方針でやっています。市川は、上に書いたような生地表面のことよりも、機能がきっちりしていて値段が安い方がいいと考える人間です。機能面では、ALT-FETISH.comオリジナルラバーキャットスーツはオナニーのためのツールですから、市川がそうしやすいように、ファスナーが肩にあったり、股のファスナーがいくつもあったり、ピッタリとしたサイズだったりという点にこだわっています(私にとっては生地の表面は重要ではありません)。値段・機能より品質が大事だというお客様は、ALT-FETISHオリジナルラバーキャットスーツではなく、池袋のクラゲさん、ウェブのSALOさん、同じくウェブのアロッコさんの商品をお買いになったらどうですか。もちろん、ALT-FETISH.comはBLACKSTYLEのキャットスーツもご提案していますから、そちらもあわせてご検討ください。
 また、ALT-FETISH.comオリジナルラバーキャットスーツがどの程度粗悪なのかはお客様に実物を見ていただいてからご判断いただきたいと思っております。そのために昨年の秋から、ALT-FETISH.comはショールームを開設し、実物をご覧いただけるようにしております。こちらも合わせてご利用ください。
ショールームのご案内
http://www.alt-fetish.com/service/shop/index.htm
 ちなみに円高が仕入れに反映されるようになったため、ALT-FETISHオリジナルラバーキャットスーツは価格をあらためております(値下げ)。上記の点をご承諾の方に限り、お買い求め下さいませ。今後も、ALT-FETISH.comは日本で一番安く(0.4ミリのものが本日現在、円高特価キャンペーン価格で、一着14,999円)、ラバーフェチのオナニーに便利で欠かせない機能を持ったラバーキャットスーツをお客様へご提供してまいります。その点をご理解いただけますよう、かさねてお願い申し上げます。
参考:ALT-FETISH.com以外で、皆様に強くおすすめしたい、すぐれた品質の高級品を販売する販売者様一覧(価格帯はいずれも1着3万円~)。
SALO http://www.salo.jp/
クラゲ 池袋にお店があります
あろっこ http://www.arocco.net/

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